何度、生まれ変わっても~幕末の時代~

「誰なんですか……。赤夜が一番信頼人って……」

二人の顔を見ると呆れた顔をしていた……。

「お前以外誰がいるんだよ……」

僕……?

「赤夜が一番信頼してたのは総司……お前だ。……だけどお前は赤夜に何をした……?」

ぼ、僕は……。

悔しくって僕は唇を噛んでいた。

「潤。赤の居場所分かったで」

烝君が出てきてそう言った。

「そうか。行くぞ」

潤弥さんはそう言って部屋から出ていこうとした。

烝君も一緒に……。

「鈴宮さん……!!」

お夏さんが二人を止めた。

「何だ……?」

「私も連れて行ってくださいませんか……!?」

この部屋にいたお夏さん以外の人が驚いた。

「何故だ……?」

潤弥さんはお夏さんを睨んだ。

「あ、赤夜さんに謝りたいのです……!! 私の……私の所為で赤夜さん……」

泣きながらお夏さん言った。