~赤夜side~
お夏さんから聞いたのは予想してた通りだった。
「家族を……兄と弟を人質に取られ私は従いました……。赤夜さん……。私はどうすればいいのでしょうか……。家族を助けたい……。だけど、貴方をあの人に渡したくない……」
お夏さんは涙を流しながら言った。
友達の癖に何故気づけなかったんだろう……。
彼女はこんなに苦しんでいるのに……。
「お夏さん……。俺でよかったら手伝うよ」
お夏さんを悲しませてしますかもしれない。
「どういう事ですか……?」
だけど、私はバカだからこの方法しか思いつかない……。
「それはね……」
ごめん……。
友達失格だね……。
だけど、君の家族は助けるから……。
だから……。
今だけごめん。
お夏さんから聞いたのは予想してた通りだった。
「家族を……兄と弟を人質に取られ私は従いました……。赤夜さん……。私はどうすればいいのでしょうか……。家族を助けたい……。だけど、貴方をあの人に渡したくない……」
お夏さんは涙を流しながら言った。
友達の癖に何故気づけなかったんだろう……。
彼女はこんなに苦しんでいるのに……。
「お夏さん……。俺でよかったら手伝うよ」
お夏さんを悲しませてしますかもしれない。
「どういう事ですか……?」
だけど、私はバカだからこの方法しか思いつかない……。
「それはね……」
ごめん……。
友達失格だね……。
だけど、君の家族は助けるから……。
だから……。
今だけごめん。


