何度、生まれ変わっても~幕末の時代~

よし!!

「赤夜を呼んだのは君と試合がしたかったから! 早速準備を……って何してんの?」

僕の目がおかしくなかったらいいんだけど……。

「えっ? いや別に……?」

「もしかして逃げようとしてる?」

僕がそう言うと赤夜はピタリと体を止めた。

ふ~ん?

「……さようなら」

あっ。

逃げた。

「逃がさないよ(黒笑)」

さぁ!

久々の鬼ごっこ開始!

~side end~