キキーッ。耳にさわるいつものブレーキの音が響いて、私は、自転車から急いで降りた。 やっとついた。ここが私の教室かー! ドキドキするなー! わたしは、肩で息をしながらゆっくりとドアに手をかけた。 よし、入るか!