思いに乗せて~大好きな人~

美緒とはいつも一緒に帰ってる。
それは、ただ一緒に帰りたいから
他愛も無い話をしながら笑い合うのが好きだ

「送ってくれてありがと」

もう着いたとか...

「別に。
これからは、部活あっても待ってるから
わりぃけど俺の部活の時も待ってて」

「え?!私が待ってるのはいいけど、私が部活ある時は待ってなくて大事だよ?!」

何言ってんだこいつ...

「いや。No.2も3も危険な族だ。
今までそいつらに病院送りにされてるやつも少なくない。
それに、俺らの族を潰すためなら人の命だって惜しまない奴らだ。
美緒の命だって。
だから、油断できない。
おれが美緒を守りたいんだ。な?」

美緒の頬に手を添えた

「...わ、わかった//
ありがと。」

赤くなりすぎ。可愛い...でもそんな事言うと美緒は怒るから

「ん。
理解してくれて良かった

じゃ、中入れ
翔さんによろしくいっといてな」

「うん!
バイバイ」

がちゃん


少しだけ寂しいきがする

まだ離れて数十秒しかたってないのに

「会いてぇ...」