思いに乗せて~大好きな人~

お兄ちゃんと龍也はどっちも運動神経がよく、スポーツ大好き人間だから運動のことで結構盛り上がる

「そうだね。
それじゃあ、ご飯支度もあるし切るね」

『おぅ、突然悪かったな
声聞けてよかった』

「んーん。私も電話できてよかったよ」

『そっか、じゃ、明日な』

「うん」

通話中の文字を眺め通話終了のボタンを押す

「さてと準備しますか」

勢い良く窓を閉めて制服を脱ぐ

白のロゴが入った黒の長いワンピースのようになってる上着を着る。
丈が長いから膝まで隠れる

その上にワインレッド色で黒の水玉、後ろの留め具部分には黒のリボンのついたエプロンを着用

「よし」

自分の身長よりも数cm大きい鏡の前に立ち適当に髪をお団子に結ぶ

タッタッタッタッ

早足で階段をかける

ガチャ

「...ごめんね!龍也から電話来てさ」

「あー。全然大丈夫!」

「作ってるから先お風呂どうぞ」

「いいよ、美緒入ってからで」

「いーのいーの!
ご飯支度あるし、上がったらすぐ食べれるよ」