◌。˚✩両side◌。˚✩ 叶斗×撫子
突然話してきたコイツの名前はどうやら叶斗と言うらしい。
なんかコイツの笑顔嘘臭いし私は嫌い。
コイツの相手してるともう1人の奴が由里に話しかけてるから由里こまってるじゃないの!
「あんまり由里に話しかけないでくれる?」
そう言うとソイツは一瞬睨んでまた由里に話しかけ始めた
「無視す「俺君のこと好きかも……」
彼女が俺じゃない人をみてるのが許せなかった。その時声に出してしまった……好きだと……
「はぃ?」
無視するな!と抗議しようとした瞬間だった。叶斗とかいうやつがいきなり告白してきた。
は?意味わからないんですけど?私のイライラはピークに……
そして追い打ちをかけるように叶斗が一言
「連絡先ちょーだいよ!」
ここまできたらここで引き下がるのは嫌だったから連絡先をきいた
「え?」
チャラいし!軽いヤツね。
正直動揺しすぎてさっきから一文字しか発してない
「帰ってください」
ようやく絞り出した言葉……。私が怒る前に帰って欲しかった……でもそいつはしつこかったの
「ふーん。俺の言うこと聞いてくれないの?」
え?誰コイツ。こんなキャラじゃなかったわよね?
「ねぇ。おしえてよ?」
ヤバイ。本気すぎて素がでてきた。かっこ悪いな……。
「お断りします!」
やっと言えた……何なのコイツ信じられない猫かぶりじゃないの!
あーあ。断られちゃったな。しかも、怒らしちゃったみたい
お断りします!と叫んだとき由里が焦った顔をしていた。大方私がキレたとでもおもったのね。
そこから由里が仲裁に入ってくれて、2人は帰って言ってくれた。

