2人の美少女と王子様の非日常

・.。*・.。*両side・.。*・.。*



HRが終わった後私と撫子はすぐにテストの結果が張り出されている掲示板を見に行った



テストは、国 数 英 社 理の5教科!



人が多くて見えないなぁ汗





HRが終わると叶夢がテストの結果を見に掲示板に行くぞ!と言ったのでしょうがなくついて行った



どうせ俺が1位なのにな笑




「あった!私2位だよー汗」



「1位は速水くんだってー。撫子は?」




「私は3位なんだけどしかも……」






「あ、俺1位だわ、叶斗残念だな。ジュース奢れよな笑」




「……」




「叶斗?」




「俺3位なんだけど……」





「私葉山と同立なんだけど?!」
「俺撫子ちゃんと同立なんだけど?!」




2人が同時に叫ぶからみんな驚いて私たちをみる




「は、葉山何でここにいるのよ!」



「撫子ちゃんこそなんで?!」



「おちつけよ。2人とも。テストの結果が気になるのはお前らだけじゃねーんだし」




「「1位のやつはだまってろ!/だまってて!」」





「息ピッタリだな笑」




「撫子落ち着こうよ?」




「それにしても由里って頭良かったんだな俺と一点差じゃねーかよ」




そう。私は495/500点。速水くんは496/500点なんだよね。なんか悔しい。




「そ、そうだね。」




「由里さ?俺のこと思い出さねーの?速水宙斗ってわからない?」




「ご、ごめんなさい!わからないから!」




私は走って逃げた。男子耐性なさすぎだよー汗




「今度は私が勝つから!」




「俺も負けないよ?撫子ちゃん!」




「なんでそんな嬉しそうなのよ……」




「いやぁ。好きな子と物事競えるのって楽しいじゃん?」




「は、はぁ?!なにいってんのよ!頭おかしいんじゃないの?」





「ごほん……あの、仲良くしてるとこ悪いんだけど」



「そうみえる?!」
「仲良くないから!」




「はいはい。雪野だっけ?由里に話しかけたらどっか走っていったんだけど……」




「はぁ?あんた何してるのよー!由里は男嫌いなのよ!」



は?男嫌い?なるほど…なんとなく辻褄はあったぞ。大方、幼稚園の頃のがトラウマなんだろうな



「じゃぁ、あんた達に構ってる暇ないから!」



そういって私もその場を後にした