ヒミツな婚約者!?




ラッキ、あれで行くか。


俺は後ろを振り向く。

すると明らかに怪しい影がふたつの電信柱にある。



ひるませたのを確認すると俺は一気に抜け道に曲がり走り出す。


いっとくけど走力で女子高生なんかに負ける気はない。

俺は路地裏の方まで駆け抜けた。



荒くなった呼吸を整えて後ろを振り向くとあの女たちの姿は何処にもなかった。