闇の中のお姫様




理人「そーだな。朱璃は海斗のクラスだからな。海斗頼んだぞ。朱璃のこと、ヤロー共から守れよ〜」



ふむふむ。海斗が担任ね。なんか、教師って顔してないな。



海「朱璃、今俺のこと教師って顔してないとか思ったろ。酷いなぁ。」


バレてるし。


朱「そんなことより時間大丈夫なの?転校生の紹介とかしなくていい訳?」



海「あっ。忘れてた。朱璃!早く行くぞ!じゃ、兄貴行くな!」



理人「おー。朱璃も、またいつでも来いよー。お菓子買っとくから。」



朱「うん。ありがとー。また、後で来るわー。」



バタン。←扉が閉まった音


理「はぁぁ〜、、、。まだ、吹っ切れてないのかよ。一人で抱え込みやがって。少しは一緒に背負わせろよ、、、」



なんて、理人が言っていたことなんか知らない。