君に恋をした春

一つ上の先輩だった。

私の気持ちは楽しみに溢れていた。

それと同時に好きという気持ちが溢れていった。

部活動を、熱心にしてた先輩。汗や涙を流す練習を見ている時が私の幸せでもあった。