龍「里未...里未...」


里「...ただいま、龍」


里未は優しい笑顔を向けぎゅっと抱きしめ返していた。


大「...あれが俺達の、いゃこの世の頂点...氷鬼......。」


未「...凄いよね...あの殺気といいここにいる存在感...」


楓「...凄まじいな、さすが''総長''」