どうしよう///見てられないよ!!
バッッ!!
顔をそらすと目の前にマッツンの顔!
「あ…。」
ど、どうしよう///さっきの事思い出しちゃう。
ドキドキ…!
心臓がすごい動いてる。なんだろ、すごい体が熱い!
「しぃ?どした?」
「ううん///なんでもないよ…。」
マッツンの顔…見てられない///
自然と視線がマッツンの唇をみてしまう。
「しぃ。さっきの二人、もう仲直りして行ったみたいだぞ!」
「へ?あ、うん。良かった。」
マッツンの顔が見れない…!
もう!しっかりするんだ!私!
「しぃ?どした?行くぞ。」
「うん!行こっか!」
マッツンはさっきのシーンを見て、何を思ったんだろう…。
