マスク少女

「マッツン、少し寝てたら?先生には私から言っておくし!あまり無理しないほうがいいよ。」

本当に顔真っ赤だもん。心配だな…。

「ほら、立てる?」

「大丈夫だ。」

私の差し伸べた手を握るマッツン。
手の体温はそこまで高くないね ♪
よかった。

「ほら、ベッドまで歩ける?」

私はマッツンの体を支えながら歩く。まだお腹痛いのかなー…?
よいしょっ、と。

ギシッ。


ふぅ。やっとベッドについた。一応マッツンには横になってもらいましたよ!うん。

「マッツン!しっかり休んでね。元気になったら戻ってくるんだぞ。」

「はー…。はいはい!しぃも早くあすかの所行ってやれ!」

「うん!じゃ!お大事に〜!」

早くあすかの所にいかなきゃね。
あっ!そうだ…!