マスク少女

うわお!私と話してみたかっただと?!なんて変わった人なんだ。いや、嬉しいんだけどね。ドキッとした。そんなこと言われたこともなかったから。

なんやかんやで、話してたらメチャクチャ仲良くなりました!新しい友達できちゃった ♪

「しぃーーー!!どこー?!」

あっ!あの声はあすかだ!もう走り終わったのか。さすがあすか。なんて速いんだ。

「ごめん!友達が呼んでるから行かなきゃ。またね!佐々木君!」

「おう!またな!」

佐々木君いい人だったなー。また話せるといいな!と、あすかを探しながらそんな事を思っていた。

「あすかー!!お疲れ様ー!」

「あっ!しぃ!見つけたー!よかったー。怪しい人に連れ去られたかとおもったよおおおお。」

「あはは。ないから〜!それより、一位だったんでしょ?」

「もちろんよ!私を誰だと思ってんのよ!!」

ふふん。と胸を張るあすか。さすがだよ!

「そだ!これからマッツン走るよ!応援しに行こっ!」

あっ!そうだ!マッツンがまだいたんだ!忘れてた。ごめんよマッツン☆

「うん!行く!」