鈴木 雫
「ゆめは、お姉ちゃんをずっと探してたの!」
「私を・・・?」
コクンと頷くゆめちゃん。
こんなに小さな子が、ここまで強い瞳をするなんて。
「お姉ちゃんにずっとずっと話したかった!」
「・・・?」
「聞いて!」
「う、うん!」
「お兄ちゃんは、お姉ちゃんのこと嫌ってない!お姉ちゃんの事すごく大切に思ってるの!だから信じて。お兄ちゃんを信じて!」
「ゆめちゃん・・・。」
「お兄ちゃんは優しいから自分から伝えようとしないと思うの!だから、ゆめが伝える!お姉ちゃん小学生の頃事故にあってるよね・・・?」
「う、うん!」
「それはお兄ちゃんのファンがやったことなの!ずっとずっとお兄ちゃんは悩んでた!でも、守れなかった。距離を置かないともっとお姉ちゃんを傷つけるって手紙がきてたの!」
「え、なに・・・それ。」
「お兄ちゃんは、わざと皆のいる前でお姉ちゃんを傷つけたの!ファンの子たちに見せて、イジメを止めるために!」
確かに、あれ以来私へのイジメはなくなった。
それじゃ
「私を守るためにわざと突き離したってこと?」
「うん・・・お姉ちゃん、お兄ちゃんのこと信じてあげて。」
あたまが追いつかない
「あとね、ここに転校してきたのは偶然じゃないんだよ?」
「へ?」
「お兄ちゃんが転校してきたのは・・・」
「ゆめは、お姉ちゃんをずっと探してたの!」
「私を・・・?」
コクンと頷くゆめちゃん。
こんなに小さな子が、ここまで強い瞳をするなんて。
「お姉ちゃんにずっとずっと話したかった!」
「・・・?」
「聞いて!」
「う、うん!」
「お兄ちゃんは、お姉ちゃんのこと嫌ってない!お姉ちゃんの事すごく大切に思ってるの!だから信じて。お兄ちゃんを信じて!」
「ゆめちゃん・・・。」
「お兄ちゃんは優しいから自分から伝えようとしないと思うの!だから、ゆめが伝える!お姉ちゃん小学生の頃事故にあってるよね・・・?」
「う、うん!」
「それはお兄ちゃんのファンがやったことなの!ずっとずっとお兄ちゃんは悩んでた!でも、守れなかった。距離を置かないともっとお姉ちゃんを傷つけるって手紙がきてたの!」
「え、なに・・・それ。」
「お兄ちゃんは、わざと皆のいる前でお姉ちゃんを傷つけたの!ファンの子たちに見せて、イジメを止めるために!」
確かに、あれ以来私へのイジメはなくなった。
それじゃ
「私を守るためにわざと突き離したってこと?」
「うん・・・お姉ちゃん、お兄ちゃんのこと信じてあげて。」
あたまが追いつかない
「あとね、ここに転校してきたのは偶然じゃないんだよ?」
「へ?」
「お兄ちゃんが転校してきたのは・・・」
