プルルルルっ 「あっ電話だ、ごめんゆめ、待ってね・・・え?!鈴木が事故?」 鈴木雫ちゃんが事故? なにそれ! 「・・・はい。はい!無事なんですね、よかった。」 ピッ 「お兄ちゃん?」 「ゆめ、お兄ちゃんダメだな。」 お兄ちゃんは 「ダメじゃないよ!!ゆめにちゃんと話して!」 私はまだ幼いけど、しっかりとお兄ちゃんの話と覚悟をきいた。 ゆめは決めたの! お兄ちゃんがずっとつらい思いをしなくていいように。 絶対に鈴木雫ちゃんに私が話す!って。