「はい、これ……」 あたしの手に乗せたものは…… 「お守り……?」 「おう…これ手作りだぜ」 よくよく見れば縫い目があらわになっている。 「洸くんが作ったの?!」 「まーな。それ持ってたら手術…絶対成功するからな」 「ありがとう…洸くん」