そう思っていると… アーテルは余裕の笑みを浮かべながら、 俺に言った。 「お前に何ができる? 銃を持った相手が十数人もいて…。 能力者だとしても、 こんな大人数相手にするのは無理だろ? というより無駄だ。」 「…そうか? …だとしても俺はやるけどな? リリーを守るって決めたし、 約束したからな?」 そう…リリーと約束したからな。 まあ、でも…約束していなかったとしても こうしているかな…。俺は…ククッ。 __________ _______