リリーは、鋭く冷酷な目で悪魔を見据える。
少し…
邪悪なオーラを纏っているように感じた。
「フッ…でも、神の方は暴走させるのは
成功らしい…。」
ゴホッ。と血を吐くと…。
「後は知らん……。」そう言い残し…
悪魔はカクンと首を前に倒し、
静かになった。
リリーは動かないで突っ立っている。
やっぱり、リリーの様子がおかしい…
まさかッ…。
「この剣は要らんの。」
そう冷たく言うと…
リリーは神殺しの剣を握り、
放り投げ、凄まじい黒い炎を立てて、
邪悪なオーラも纏わせたものを
剣に向かって放つ。
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