「五月蝿いねぇ。合ってたんだね♪」
「そうだったら…何をする気だ?」
「んー。君を暴走させるか…
神を暴走させる。
君の守るべき神様だよ♪
それを、クラスメイト達とかに
見せることかな♪」
「あははッ。」と笑ってリヒトを見る
悪魔にリヒトは…
「やめろ……そんなこと…やらせない。」
鋭く底冷えのするような殺意のある目を
悪魔に向けて、低い声で言った。
リヒトの異変に、いち早く気が付いた、
リリーはリヒトの名前を大きな声で呼ぶ。
「リヒトッ!!」
ハッとリリーの方を向く。
「リリー…?」
リリーを不思議そうに見るリヒト。

