「そんな他人に構っている余裕は
あるんだ♪さっすがー♪」
悪魔がそう面白そうに言いながら、
リヒトに向かって切り込もうとしてきた。
「まだッ、話すことがあるだよッ!?
話をさせろッ!!この悪魔ッ!!」
と叫びながらサッと一応避ける。
「そう、俺は悪魔だよ♪」
剣を振り回してニッコリと言う悪魔。
「本当ッ正確悪いなッ!!」
リヒトはそう言いながら、
奴に向かって先の尖った氷を放つ。
「さっきから君本気じゃないだろ?
やっぱり…
クラスメイトたちには見せられないか?」
ニヤリと笑みを作って言う悪魔に対して、
リヒトは睨んで言った。
「五月蝿い…。」

