そんなこんなしているうちに……


『あとは組長さんだけだよ?』


組長「ガキが!調子乗ってんじゃねぇ!!」


『さぁ、最後の審判の始まりだ(殺気)』


組長「ヒッ!そ、その言葉…蝶飛か!」


『そうだよ?(殺気)』


今更気づいてももう遅い


組長「で、でででも流石に銃は避けれねぇだろw」