『あのー…』 尚「ハッ! すみません…話を元に戻します。 乙葉さんには姫になってほしいんです。」 『姫?』 なにそれ?? 尚「はい。」 『何ですか?それ。』 蓮也「とりあえず俺らに守られとけ。」 俺様野郎… 尚「はい。それで、蓮也が総長、私が副総長、 それ以外は幹部です。」 こ、この俺様が1番偉いってこと…? ってか俺様ウザイ! 『嫌です。お断りします。』