〜あとがき…の様な〜 最近、ネット界隈で見かけることが増えたイジメのカミングアウト。 匿名かつ、全く知らない人だからこそフッと漏れる弱音が痛々しくやるせなさを感じずにはいられません。 作者自身が酷い小学時代をおくっていたので尚更です。 積もりに積もった思いが、思わずあふれてしまいました((汗 激情のままに書き殴った感じですかね^_^; とりあえず、気が収まったら一旦閉じて小説として再考します。 お目汚し、失礼いたしました。