行きたくないなら学校なんて行かなくていい
机上の勉強ならどこでも出来る
不登校より自身が壊れる事の方が
よっぽど問題だ
ここでひとつ勘違いして貰いたくないのが
学校に行かないことは
逃げる事とは違うという事
不登校は戦うという事だ
自分は自分であるという主張
せっかく平和な国に生まれたのだから
人形で居続ける必要はない
世界は決して優しくはない
でも、常に傍観しかしない世界は
良くも悪くも幾つもの可能性があって
その扉を開ける力は誰もが等しく持っている
誰もその権利を奪う事は出来ないんですよ
奪われたように思えても
それは隠されただけで自分の意思で
探し出せるものなのです
まずは1度深呼吸をしてみましょう
明日からのことを考えるのはそれからです


