同じ人に、何度も同じ恋する

私は、陽太に頭を下げると、
その場から、逃げるように走った。
私の心臓は、なりやむ事なく鳴り続け、
私の顔は、まるで、リンゴ。
もう一度振り向けば、
この気持ちの正体が、
分かるのだろうか?