未来がない恋があることを私達は知らなかった。


「どうして、私なんかのことを

好きになったんだろう」



美咲は天井を見上げながら呟いた。


そして



好きということについて考え始めた



だけど一向に考えがまとまらず



「私、誰かを好きになったことなんてないかも」