「陽和?どした?」
クレープを持ったさくちゃんに顔を覗きこまれた。
心の準備が出来ていなかった私は真っ赤になって俯いてしまった。
「顔赤いけど……熱?具合悪い?」
そう言ってさくちゃんが私のおでこと自分のおでこをコツンとくっつけてきた。
そのせいで私は更に顔が赤くなっちゃって……
「な、なんでもないよ!!!///…‥クレープ食べよ?//」
「そ?ならいいけど。無理すんなよ?」
髪をくしゃっとして撫でられた。
「う、うん!!!」
うぅ…///さくちゃんの手は暖かくて安心する。
……でもやっぱり好きな人に撫でられると恥ずかしい////
