多分三階は誰も調べてないよね?
信用できるのは賢斗とたかしとあらんしかいない。
心愛は信用全くできないし、間宮君なんてもっとできない…。
だって普通友達の残骸見てあんな冷静な態度ってどう考えても怪しく思えてくる。
「あー、せっかく嫌いじゃない子だったのに…。」
仲良くなれるかもって思ったのに。
そんな気持ちとは裏腹に声が廊下に少し響くだけだった。
「いきなりトイレ……?」
あの一件からトイレはできるだけ調べたくない。
それに1人でなんて。
普段の明るい昼間の学校でさえ友達と行くのに真っ暗な中なんて気が滅入ってしまう。
手前から順番に調べて行って最後の個室を調べた時だった。
遠くから足音が聞こえて急いで鍵を閉めた。
トイレのフタの上で膝を抱えて震えていて……この振動さえも気付かれてしまいそうで両腕できつく抱える。
「キュッ…キュッ…。」
足音がドアの前で止まり中に入ってきた。
もうだめだ、何回も思ったけどやっぱり今回も助かるなんて保証はない。
信用できるのは賢斗とたかしとあらんしかいない。
心愛は信用全くできないし、間宮君なんてもっとできない…。
だって普通友達の残骸見てあんな冷静な態度ってどう考えても怪しく思えてくる。
「あー、せっかく嫌いじゃない子だったのに…。」
仲良くなれるかもって思ったのに。
そんな気持ちとは裏腹に声が廊下に少し響くだけだった。
「いきなりトイレ……?」
あの一件からトイレはできるだけ調べたくない。
それに1人でなんて。
普段の明るい昼間の学校でさえ友達と行くのに真っ暗な中なんて気が滅入ってしまう。
手前から順番に調べて行って最後の個室を調べた時だった。
遠くから足音が聞こえて急いで鍵を閉めた。
トイレのフタの上で膝を抱えて震えていて……この振動さえも気付かれてしまいそうで両腕できつく抱える。
「キュッ…キュッ…。」
足音がドアの前で止まり中に入ってきた。
もうだめだ、何回も思ったけどやっぱり今回も助かるなんて保証はない。

