うれしかったな(*´╰╯`๓)♬ そしてわたしが嬉しすぎて いった「また一緒に帰ろー!」って 彼たちは覚えていてくれていたみたいで。 部活おわりに廊下で待っててくれた。 それでわたしと目が合うと歩いていった。