翔『俺は、君が無理して我慢するのを見るのは耐えられない
あの時のバスケと一緒だ。
だから、無理しないでくれ と言っても君は守れないだろう』

花「えぇ...」

翔『俺は君の元を離れないから
だから心配しないで
我慢しないで
俺が守っていくから...』