いつも隣に君がいた












茂みにはボールは見当たらなかった。











『戻ろう』











まだボールを諦めきれなそうなに茂みを探すカイの腕を引っ張って、ひまわり畑のほうに戻る。











『ボール、ごめんね』











ボールが見つからず、うなだれるカイの手を引きながら謝る。











『………いいよ、別に』