いつも隣に君がいた











顔を真っ赤にして、私よりも恥ずかしがるから、可笑しくて笑ってしまう。










…それにしても、どうして、こんなに大切な思い出を今まで私は忘れていたんだろう










考えれば考えるほど、不思議だった。










いろんな写真に一緒に写っているこの男の子のことも、思い出せない。










思い出そうと記憶を辿るけど、この出来事でしか関わったことを思い出せない。