休憩から戻ってきたカイにまた日記を読まれないように、鍵をかけられる引き出しに入れて、隠す。 そして、元の座っていた場所に戻る。 修司も集中が切れたのか、ペンを置いて、お茶を飲みながら休憩している。 「…なんか、いろいろ予想外だったな」 私も休憩しようと、飲み物に口をつけようとしたとき、ふとそんな声が聞こえてきた。