いつも隣に君がいた











「ありがとう」










修司から日記を受け取る。










修司は手を差し伸べ、転んだ状態のままのカイを立ち上がらせている。










カイは修司に注意されて、きまり悪そうに「休憩してくる」と部屋を出て行ってしまった。










部屋には、私と修司の二人きりになってしまった。