いつも隣に君がいた











ぬいぐるみとか淡い色合いでまとめられた私の部屋に二人が似合わなさ過ぎて、思わず笑ってしまう。










「何笑ってんだよ」
「何で笑ってんの」










二人が私を妙なものを見るような目で見ながら言うから、余計におかしい。










自分たちじゃ気づかないのかな...?










「何でもない」










笑いを堪えながら、お母さんを手伝うためにリビングに向かう。