いつも隣に君がいた










修司は小さくうなずきながら、いつもの優しい笑顔を浮かべている。









「俺、こうやってまた、春依と一緒にご飯食べれて嬉しいよ」









『私も』、そう思ったのに、その言葉は出てこなかった。









驚くような言葉の連続で、そのせいで全身の筋肉が固まってしまったみたいに、動いてくれない。









少しの間、私たちの間に静かな時間が流れていく。