何してんだって、そんな自分を笑いながら、手を開く。 どの場面を思い返しても、思い出される瞬間全てがまるでドラマみたいで、余計に笑えてくる。 何してんだろ、私... 絵に描いたような『青春』をしてる自分に、ちょっと恥ずかしいような、こそばゆいような、そんな不思議な気持ちになる。 「何してんの?」