いつも隣に君がいた









「...」









久しぶりに、以前のような修司の優しさに触れたから、どう返していいか分からなくなる。









ちゃんと言葉にしてこの思いを伝えたいのに、必死に探しても、上手い言葉が見つからない。









「なんだよ」









修司はそんな私を可笑しそうに見ながら、大きな手を私の方に伸ばす。