いつも隣に君がいた








私はどこか高いところから見ているのか、ヒマワリ畑を見下ろしている。









だんだんと太陽の光が強くなって、鮮明に見えていたヒマワリたちが光に姿を隠していく。









まるで、ヒマワリ畑に霧がかかったみたい









そんな中に、2つの小さな影が揺らめいて見える。










何だろう?









懸命に目を凝らしているつもりだけど、全く分からない。









1つの影はゆらゆら揺れながらもどんどんヒマワリ畑を突き進んでいく。









もう1つの影はその影を必死に追いかけているようだった。