犬系男子と猫系女子〜my secret〜

「唯は可愛いよ。」


「だ、だからっ急に言わないでよっ…!」


「言いたくなったんだもん。」


もんって、朝からキュンきゅんする私であった。


二人で歩いて登校していると


「野元ー!」


校庭の前で手を振っている誰かがいる。


ごめん、目が悪いから見えないんですよ……。


近づくと、そこに居たのはりょうくんだった。