♥♡運命の時と巡り会い♥♡






............ん??ここ何処だろう。






目が覚めると木造の天井が見えた。





私...死んでない?





?「おや?起きたようですね、良かった...」






?「...だ...?「あっ!まだ起きないで!!」





......何でだろう??




?「貴方 熱があるんですよ。」





?「熱...ですか??」





確かに 怠いし...暑いかも......




?「私は 壬生浪士組(ミブロウシグミ)、副長の山南敬助(サンナンケイスケ)と申します。貴方は昨夜、道端 雨の中倒れていたんですよ。」




壬生浪士組??...山南敬助...????




...まさか!!!?




私は 嫌な予感を覚えると
変な冷や汗が 吹き出してきた......