山南さんに連れられて着いた所には
ガタイのいいけど 優しそうな人と
目付きが悪いけど 綺麗な顔をした人がいた。
この2人を見て、大体何の人物なのかも...
ここが何処なのかも、確実に現実なんだと実感した。。
山南「着きましたよ。」
蒼彩「ありがとうございます。」
山南さんは、ある人とは違い
仏のような優しい笑顔だった。
?「山南さん、何で抱き上げて来たんだ?」
蒼彩「それは、私の足が不自由だからです。
なので、山南さんが私を気遣ってやったことです。」
?「君は、歩けないのかね...?」
蒼彩「はい、歩けないのは...生まれ付きです。」
シーンと...暗く静まり返ってしまった。



