冷たい彼の情愛。

 
*あとがき*



ここまで読んでくださった方、本当にありがとうございます!

でろ甘だったと思うので、苦めのコーヒーやお砂糖控えめの紅茶などでお口直しお願いします。笑



このお話は2015年末にふと思い立って書き始めた物語です。

大まかなネタとストーリーは11月始めに考えていたんですが、その頃は絶賛他の作品の連載中で、書ける余裕が全くなく。

その作品が完結を迎えてから、いくつもあるネタメモの中でもこのお話ならすぐに始められそうだと執筆に取りかかりました。


この作品は

*タイトルがお気に入り!
→『冷たい彼の熱情。』が第一案だったり……。
内容的に“熱い”よりも“ほっくりあたたかくてゆる甘”なので、『情愛』になりました。

*メインふたりの名前がお気に入り!
→咲世(さよ)と縁(えにし)。
運命を呼び寄せそうな名前だと思いません?
「えにし」という名前をどうしても使いたかったのです。
「咲世」って名前もすごくかわいい……!(自己満足)

*シンプルな胸キュンラブストーリーが書きたい!
→純粋に、恋人同士のイチャイチャが書きたかった!笑
そして、マンガを読んでいるような感覚になれるお話を書きたくて。(マンガ(視覚)から伝わる胸キュンってほんと偉大ですよね……!)
完全に、前作(『毎週木曜日』ベリカ限定なので18歳を過ぎてからどうぞ~)の反動です……。

という想いだけでできあがったお話です。


予定していたより1.5倍くらいのボリュームになってしまいましたが、「シンプルな3話構成で、マンガを読むように、わかりやすくさらっと読める内容を」という目標は達成できたんじゃないかと自分では思ってます。

途中、いろいろありまして1ヶ月ほど執筆できない時期があったり、違う作品を書いている時期もありましたが、無事に書き上げることができました。

お蔵入りしなくて良かった……!
(実はお蔵入りさせるつもりでした。笑)

ゆるさ満点なので若干の不安も残しつつ……きっと読者さまはあたたかく見守ってくださるだろうと甘えつつ……。笑

読んでくださった方に胸キュンしていただけているかはわかりませんが、ふたりのイチャイチャっぷりにニヤニヤしながら、ゆるーりと読んでいただけていたら幸いです。

こんな情愛たっぷりの恋がしたい!こんな風に甘く愛されたい!なんて思っていただけたら嬉しいです。


あとがき らしく、ちょっとした裏話を。

当初、縁はこれ以上にヘタレでした。笑

2章の時点で「咲世と離れたくないよぉぉ(泣)」と泣きついちゃうというヘタレっぷりで、これだと男の魅力が一切ないんじゃ……!と思い、ちまちまと修正を繰り返して試行錯誤の上できあがったのが、こんな縁です。

若干難ありの部分も残してますが(笑)、完璧よりも難がある方が人間らしくていいかなと、納得しております。

咲世は逆に、もう少し強くて大人な女の子だったんですが、書いてるうちにピュアっ子になってましたね。

そんなこんなで生まれたふたりがかわいくて仕方ありません!

もっとイチャコラさせたい!笑

いろいろさせたいことはありますが(作中ではさせてあげられなかったデートとかね!)、その辺りは妄想で補うことにしましょう。笑

読んでくださった方にも愛してもらえていたら嬉しいです。


久しぶりに大学生のお話を書きましたが、とても楽しかったです。

学園もの、また書きたいです。



長くなりましたが、ここまでお付き合いくださり、本当にありがとうございます☆

誰かにとってのお気に入りの作品になっていたら幸いです。

感謝感謝です!


20160320*AI YUKI*