----------------------------- 「しゅんなんて見るなよ」 「はーくん…?」 目の前の、はーくんと呼ばれた少年の手には、ナイフ。 「俺以外を見るその目なんて、いらないよな?」 「え…」 そのナイフは、私の目に近づけられる。