「「あ」」

中には、1ヵ月前学校を辞めてしまった、前よりだいぶやせ細ってしまった梅島さんがいた。
梅島さんはこっちにくると強い力で私の腕を掴む。

「った…」
「こっち、来て」
「え」

そのまま、外のベンチに座らされる。

「な、なに…?」
「久しぶりだね、赤羽さん」