卒業式の日。

「今までありがとう、私と…別れてください」
「え…」

ごめんなさい、わたしが弱いせいで。
だからそんな、泣きそうな顔しないで?
そしてその日から、私へのストーカー行為が始まったのだ。

それじゃあ、私はどうして晴輝くんを信用出来たのかな。

「はあ…今日はもう、寝よう」