いつものように無邪気に笑う晴輝くん。
そんな様子にふと安心してしまう。
「わ!今日も卵焼きたくさん!」
「お、お好きなだけどうぞ」
そう言い嬉しそうに卵焼きを頬張る晴輝くん。
やっぱり、晴輝くんは晴輝くんだ。
何を怖がっていたんだろう。
彼といると、そういうものが全部薄れていく。
その日の放課後。
晴輝くんは部活なので、帰りはあまり一緒にはなれない。
1人で通学路を歩く。
ずっとずっと、幸せだったから忘れていた。
何もしてこないからって、油断していたんだ。
コツコツコツと、近づく足音。
そんな様子にふと安心してしまう。
「わ!今日も卵焼きたくさん!」
「お、お好きなだけどうぞ」
そう言い嬉しそうに卵焼きを頬張る晴輝くん。
やっぱり、晴輝くんは晴輝くんだ。
何を怖がっていたんだろう。
彼といると、そういうものが全部薄れていく。
その日の放課後。
晴輝くんは部活なので、帰りはあまり一緒にはなれない。
1人で通学路を歩く。
ずっとずっと、幸せだったから忘れていた。
何もしてこないからって、油断していたんだ。
コツコツコツと、近づく足音。



