「…。」

怖くて、そのまま目を逸らしてしまった。
ねえ晴輝くん。
私、あなたが考えていることがわからないよ…。
そして昼休み。
さっき目を逸らしてしまったからどう接していいかわからなくてあたふたしていたら、腕を捕まれそのままいつものところへ。

「は、晴輝くん…」

どうしてさっきあんなに笑ってたの?
そこまで、言えなかった。
答えを聞くのが怖いと思ってしまった。

「千秋、お昼食べよ」
「う、うん…」